二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
次に、安全・安心なまちづくりとしての都市基盤整備については、令和3年7月の大雨により冠水した一級町道10号線(二宮小学校下について)抜本的な雨水対策として実施設計に着手するほか、道路と橋りょうの整備として、一級町道18号線舗装補修工事、緑が丘外周、一級町道14号線舗装補修工事(小田原厚木道路二宮インター下トンネル内)及び橋りょうの定期点検を実施し、さらなる都市基盤の強化を図ってまいります。
次に、安全・安心なまちづくりとしての都市基盤整備については、令和3年7月の大雨により冠水した一級町道10号線(二宮小学校下について)抜本的な雨水対策として実施設計に着手するほか、道路と橋りょうの整備として、一級町道18号線舗装補修工事、緑が丘外周、一級町道14号線舗装補修工事(小田原厚木道路二宮インター下トンネル内)及び橋りょうの定期点検を実施し、さらなる都市基盤の強化を図ってまいります。
◎職員課長(美濃島栄薫君) 今「統括監」、「統括技監」という名称でこの条例を上程させていただいておりますけれども、同じような部長級に新たな部長級以外の職を設置したというような自治体で申しますと、県内で言いますと茅ヶ崎市に「政策専任部長」、厚木市に「専任参事」というような形で部長級にこういった名称を使用しているという例がございます。 以上です。 ◆委員(鈴木敦子君) 何点かお伺いいたします。
神奈川県内の自治体では、大井町、清川村に加えて18歳までの年齢拡大は、松田町、逗子市、海老名市、厚木市が来年度当初予算、あるいは10月からの実施を表明しております。さらに、大和市や綾瀬市でも来年度中に18歳まで拡大するとの方針を議会でも答弁をしているようであります。
県内市町村では、この12月定例会のさなかに、早くも様々な動きがありまして、厚木市は2023年度10月から、所得制限なしで18歳までの対象拡大を実施すると答弁があり、大和市では18歳まで対象拡大を実施する、海老名市、綾瀬市でも、同様に18歳までの対象拡大を実施することになってきております。県の補助金を活用すれば、より本市においても、対象拡大等が現実的なものと見えてくると考えます。
そして、県内で基地を抱える自治体の議員、横須賀市、綾瀬市、座間市、各市の議員から、それぞれの地域での汚染状況の報告と、県議会議員からは、県議会として初めて抜本的対策を求める意見書を全会一致で可決したこと、そして、国、県、市による厚木基地への立入調査が行われたことが紹介をされたところです。
◆10番(安藤好幸 議員) この夏に同僚議員と本市職員で、EVパッカー車を導入している厚木市の取組を視察しました。本市でもゼロカーボンの実現に向けて、EVパッカー車の導入を検討しているとお聞きしていますが、その進捗状況についてお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 福室環境部長。
本村の一般廃棄物処理事務のうち、廃乾電池及び廃蛍光管、その他水銀を含む廃棄物の処理を厚木市に事務委託することにつきまして、厚木市と協議する必要がありますので、地方自治法第252条の14第3項の規定において準用する同法第252条の2の2第3項本文の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
県や政令指定都市では義務づけられているけれども、ほかのところはそれぞれの開始でいいということになっていますけれども、厚木市では、この匿名加工情報について安全性が保てないということで、新たに個人情報保護条例を改正して、その改定に当たって、国の法律のその部分は入れない条例をつくっています。
消防職員は、新規に採用されると、通常、採用年の4月から9月までの6か月の期間、厚木市内の神奈川県消防学校に初任教育として派遣され、また、同校を卒業後、さらに救急隊員としての資格を取得するために、引き続き10月末から2か月間の期間、救急科として、やはり神奈川県消防学校に入校することとなります。
それから、平塚市と厚木市の境に──大神ですけれども──厚木市のほうに食い込んだ平塚市の一番北の外れにたしか2軒、3軒、4軒ぐらい物流会社とかがあるんですけれども、そこは今回の町の区域の新設等に含まれていませんけれども、その理由。 それからもう一つは、吉際地区は丁目がついていません。
468: ◯防災安全課長【西山哲也君】 今回購入させていただいたところと併せて協定を結ばせていただいて、業者さんは厚木のほうの業者さんになります。
本村の防犯対策としましては、防犯指導員のほか、厚木警察署生活安全第一課、駐在所勤務員、厚木警察署管内NPO法人の防犯パトロールブルーラインの方々にご協力をいただき、警察車両や青色防犯パトロール車を使用し、年9回、村内の防犯パトロールを実施しております。
◎前盛指導室長 合同部活動の活動の現状についてでありますが、令和4年度につきましては、愛川中学校と愛川東中学校のサッカー部、野球部、バスケットボール部が大会参加に必要な登録選手数を確保するために、町内や厚木市の中学校と合同で大会に参加した実績がございます。そのため、休日の部活動も関係校が合同で練習を実施している状況でございます。 以上です。 ○渡辺基議長 熊坂議員。
今、愛川町にあるのは、東名厚木カントリー倶楽部、大相模カントリークラブ、そして相模野カントリー倶楽部、そして中津川カントリークラブであると思います。 全部が愛川町というのは、東名厚木カントリー倶楽部になるのかなというふうに思います。大相模カントリークラブは、多分、恐らく西コースというのが多分、相模原になってくるのかなと思います。
19: ◯20番 小泉春雄議員 バス路線、バスのダイヤは、一義的にはバス事業者がお決めになることだとは思いますけれども、今、平塚駅と本厚木駅を結んでいる新道、国道129号を通るバスと旧道を通るバスがあります。これ、全てがこの新しいバスの発着場に、アウトレットのところに寄り道をすると、それなりに5分、10分は間違いなく時間が経過してしまう、かかってしまう。
ですので、そういったところもぜひ実施していただきたいし、あと、厚木市なんかでは、小冊子というか、冊子なども作っていたりするんですけれども、そういった分かりやすいツールみたいなものを作っていただけるような、そういうお考えはないのか伺います。
さらに、将来的な連節バスの導入も考えられることから、厚木営業所が所有しております連節バス、こちらを使って、11月の段階で試走させていただいており、最終的には、今後、バス事業者のほうから国土交通省運輸局のほうに路線の申請をしていただく予定となっております。現在は、まだどこを通るかというのは確定しておりませんが、そういった準備はさせていただいているところでございます。
10月28日 第35回厚木基地騒音対策協議会が横浜市で開催され、議長及び事務局長が出席した。 結果は次のとおり。 (1) 厚木基地騒音対策協議会の活動経過、空母艦載機着陸訓練実施状況及び騒音状況、空母艦載機移駐前後の騒音状況の推移について報告があり、了承された。 (2) 要請文案について協議が行われ、了承された。
平塚市の財政力指数は単年度では低下したものの、神奈川県内での政令市を除く16市の3か年平均の財政力指数を比較すると、平塚市は0.961であり、厚木市、鎌倉市、藤沢市、海老名市に次ぐ5番目となっています。
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